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「J.C.Kois DMD ライブ講演会」のご案内 (追記 桑田先生の推薦文あり)
作者 ebata   
2012/11/03 土曜日 16:58:08 JST

平成25年2月17日(日)東京・平河町 JA共済ビル カンファレンスホール にて、

「J.C.Kois DMD ライブ講演会」が開催されます。

シアトルより生中継でジョン・コイス先生が最新の補綴、咬合、

そしてインプラントについてご講演なさいます。

   

 (拡大します)

 
20120217kois-250.jpg 

「J.C.Kois DMD ライブ講演会」

プログラム 

   

モデレーター(司会進行)にはスタディグループKIMの

桑田正博先生 http://www.aishi.ac.jp/s_intevew.htm) をお迎えし、

当院院長吉永修先生

三村省吾先生 http://www.face.ne.jp/morinaga/) 、

北原信也先生 http://dr-nobu.com/) 、

そして福岡歯科大学の城戸寛史教授 http://www.fdcnet.ac.jp/col/interview/29.html) に

コイス先生の講義をより豊かなものにするため、臨床のお話しをして頂きます。

現代の審美補綴のリーダーと称されるジョン・コイス先生は、

若かりし日に出会った桑田先生を師と慕っておられます。

桑田先生の教えが、ジョン・コイス先生の臨床を支えているからにほかなりません。

ジョン・コイス先生とKIMスタディグループのジョイントセミナーである、

このあたらしいカタチの講演会を、どうぞおたのしみに。

ふるってご参加いただけますように、お願いいたします。

 

 

 

(追記 2013.1.14.)

桑田正博先生より 「J.C.Kois DMD ライブ講演会」 への推薦文をいただきました。

ぜひ一読ください。

桑田先生の熱い文章です。 

 

   
 kuwatasenseiyori201301-250.jpg 拡大します 
   

 

過去のKIM関連ニュース

(クワタカレッジ2013シニアコース・コンプリートコースのご案内)

http://www.yoshinaga-dc.net/pc/index.php?option=com_content&task=view&id=570&Itemid=104

(第3回 KIM 2012 Annual Meeting 開催されました )

http://www.yoshinaga-dc.net/pc/index.php?option=com_content&task=view&id=564&Itemid=104

(KIM熊本13)

http://www.yoshinaga-dc.net/pc/index.php?option=com_content&task=view&id=561&Itemid=104

(第3回 KIM 2012 Annual Meeting のご案内 )

http://www.yoshinaga-dc.net/pc/index.php?option=com_content&task=view&id=535&Itemid=104

(KIM熊本9)

http://www.yoshinaga-dc.net/pc/index.php?option=com_content&task=view&id=531&Itemid=104

(KIM熊本8)

http://www.yoshinaga-dc.net/pc/index.php?option=com_content&task=view&id=521&Itemid=104

(KIM熊本7)

http://www.yoshinaga-dc.net/pc/index.php?option=com_content&task=view&id=513&Itemid=104

(KIM熊本6(第2回 KIM総会)・桑田先生をお迎えして)

http://www.yoshinaga-dc.net/pc/index.php?option=com_content&task=view&id=491&Itemid=104

(KIM熊本5)

http://www.yoshinaga-dc.net/pc/index.php?option=com_content&task=view&id=486&Itemid=104

(KIM熊本3)

http://www.yoshinaga-dc.net/pc/index.php?option=com_content&task=view&id=466&Itemid=104

(KIM熊本) 

http://www.yoshinaga-dc.net/pc/index.php?option=com_content&task=view&id=425&Itemid=104 

(第1回 KIM総会に参加して)

http://www.yoshinaga-dc.net/pc/index.php?option=com_content&task=view&id=360&Itemid=104

(「KIM」が発足 日本歯科新聞 平成22年10月12日掲載)

http://www.yoshinaga-dc.net/pc/index.php?option=com_content&task=view&id=352&Itemid=104

 

最終更新日 ( 2013/01/14 月曜日 17:55:03 JST )
 
11月のお休みの変更について
作者 ebata   
2012/11/01 木曜日 18:01:44 JST

直前になりましたが、

パートナーが複数勉強会に参加いたしますので、

11月10日(土)  休診させていただきます。

その振替日として、

11月7日(水)  診療いたします。

たいへんご迷惑をおかけいたしますが、

ご理解ご協力のほど宜しくお願い致します。

 

200.png

 
 

 

最終更新日 ( 2012/11/08 木曜日 16:43:18 JST )
 
NPO法人日本顎咬合学会平成24年度九州・沖縄支部学術大会開催されます
作者 ebata   
2012/10/22 月曜日 17:53:17 JST

平成24年11月23日(金・祝)福岡県歯科医師会館5階大ホールにおいて、

NPO法人日本顎咬合学会平成24年度九州・沖縄支部学術大会において、

吉永修院長は、基調講演 「先哲から教わった患者のための歯科医療」と題して、

10:00~11:00 の1時間お話します。

また、永井孝信外来診療部部長が、

12:25~12:50 の間、「保存的治療としての自家歯牙移植」という口演発表をいたします。

プログラムと参加申し込みのご案内いたしますので、ぜひご参加ください。

院長が学会でお話しするのもひさしぶりですし、たっぷり1時間しゃべりますし、

永井先生ががぜん得意としている移植のお話をいたします。

どうぞご期待ください。

   

 (クリックしますと拡大します)

 
20121123gakukougougakkai1-250.jpg   20121123gakukougougakkai2-250.jpg
   

 

 

 

最終更新日 ( 2012/10/22 月曜日 17:55:19 JST )
 
クワタカレッジ2013シニアコース・コンプリートコースのご案内
作者 ebata   
2012/10/08 月曜日 16:21:26 JST

来年のクワタカッレッジのシニアコースとコンプリートコースの日程が公開されましたので、

お知らせいたします。

 

クワタカレッジ  http://www.kuwata-college.com/top.htm 

 '意思あるところに道あり''

 医療人として、歯科人として考えなければならないことがある、

 いや考えるだけではなくて行動を起こさなければならない'

 '人間愛に基く歯科医療''

 そうした哲学を共有する仲間と共に。

  という理念を持って、桑田先生が校長先生の技術指導コースです。

 

園田晋平先生が、フェイスブックにて説明されていますので、そちらを拝借いたしました

 

   <シニアコースについて>

     コースの内容は、咬合調整、ワックスアップ、ポーセレンの築成を通して、

     咬合論の基礎を学ぶものです。

     受講生は、歯科医師、歯科技工士の卒後1年目~studygroupeで教えていらっしゃる

     著明な先生方まで様々です。

     受講生の幅がこの様に広いのは、基礎的内容ではありますが、

     歴史的経緯も含めて正しく、また具体的に伝えられていないからです。(園田)

   

 シニアコースプログラム(拡大します)

 
senior250.jpg 

2013年

3月30日(土)・31日(日)

4月13日(土)・14日(日)

5月18日(土)・19日(日)

6月14日(金)・15日(土)・16日(日)

   

まずは、シニアコースを受講されて、桑田理論の基礎を学んでいただいた後に、

コンプリートコースへの道が開かれます。

 

   <コンプリートコースについて>

     今回、菊池先生、田村先生のご依頼で2013年のコンプリートコースの紹介を

     させていただきます。

     桑田先生は常々、何事も『total harmonization』が大事だと言われます。

     修復治療においては、修復歯が他の歯牙、頬筋、唇、舌、顎運動、顔貌などとトータルで

     調和がとれていなければならない。

     それらすべてが調和したときそれは『complete harmonization』となる。

     これを目指さなければならない。

     コンプリートコースの名前の由来はこの言葉からきているそうです。

     1歯の修復においても全顎がわかっていなければ正しい修復はできない。

     それはフルマウスで一度作ってみないと絶対理解できないと桑田先生は

     強調されていました。 (園田)

   

 コンプリートコースプログラム(拡大します)

 
complete1-250.jpg  表紙 
 complete2-250.jpg

コンプリートコース

概要

 complete3-250.jpg

日程   

2013年 1月18日(金)・19日(土)・20日(日)

2月22日(金)・23日(土)・24日(日)

3月15日(金)・16日(土)・17日(日)

5月24日(金)・25日(土)・26日(日)

6月21日(金)・22日(土)・23日(日)

7月26日(金)・27日(土)・28日(日)

8月23日(金)・24日(土)・25日(日)

9月6日(金)・7日(土)・8日(日)

10月18日(金)・19日(土)・20日(日)

11月15日(金)・16日(土)・17日(日)

12月13日(金)・14日(土)・15日(日)

2014年 1月17日(金)・18日(土)・19日(日)

 complete4-250.jpg 作業用模型の製作
 complete5-250.jpg

ポーセレンの築成・形成

ポーセレンクラウンの製作

 complete6-250.jpg  申込書
 complete7-250.jpg  受講申し込み・受講料支払方法
   

桑田先生は、9月30日(日)神奈川歯科大学同窓会の学術講演会、10月8日(月)は大阪SJCDで講演されました。

園田晋平先生は、両日とも参加しています。 9月30日の講演後、

     私が今回の講演の中で、(いつも先生の話はきいているのですが毎回新しい発見があります。)

     心に残ったのは、桑田先生が渡米されたのが1962年で、

     PFMのPATENTをとられたのが1962年だということです。

     そしてJPDに論文掲載されたのが1965年で、そのころから世界中を飛び回り講演されている。

     なんと濃い3年間か!大事なのは費やした時間の量ではなく質なのだと改めて知りました。

     私はまだまだ努力が足りないと思いました

     また、SJCDの別府先生が桑田先生にemergence profile についての

     プロヴィジョナルにおける指標についてご質問されたとき、桑田先生が新たな引き出しを

     開けられました。

     やはり積極的に質問をぶつけることで先生からより多くの教えを引き出さなくてはいけないと

     思いました。

     また気を新たに頑張ります! (園田)

また、10月8日大阪SJCDの講演前に、

     桑田先生は『今回の講演がstudy groupe間で理論をすりあわせていくきっかけにしたい』と

     意気込まれておられました。非常に楽しみです! (園田)

と熱く語っています。 いつも桑田先生のそばでお話を聴ける園田先生ならではのお話でした。

羨ましいほどにいろいろ吸収していますね。

 

そして、9月28日に行なわれた屋形船での桑田先生バースディ・イブ・船上パーティの写真です。

コンプリートコース受講者で先生の誕生を祝福されました。

とても和やかで楽しいお祝い会だったようです。

   

 (拡大します)

 
 20120929kuwata-300.jpg  

桑田先生は両手に花で、お喜びのようす

   

院長、園田先生や國廣先生、立山さんも太田くんも多くの仲間と桑田理論を勉強していくことを望んでいます。

新しい出会いを待っています。

ぜひ、来年のコースを受講していただいて、桑田先生の咬合理論を共有していきましょう。 

申し込みをお待ちしております。

最後に、桑田先生がエンピツ書きされた絵をどうぞ。

   

 (拡大します)

 
 20121006kuwata-250.jpg

今回のコンプリートコースで

桑田先生がエマージェンスプロファイルを

プロビジョナルでどう調整していくかを

説明された図です(園田)

   

過去のKIM関連ニュース

(第3回 KIM 2012 Annual Meeting 開催されました )

http://www.yoshinaga-dc.net/pc/index.php?option=com_content&task=view&id=564&Itemid=104

(KIM熊本13)

http://www.yoshinaga-dc.net/pc/index.php?option=com_content&task=view&id=561&Itemid=104

(第3回 KIM 2012 Annual Meeting のご案内 )

http://www.yoshinaga-dc.net/pc/index.php?option=com_content&task=view&id=535&Itemid=104

(KIM熊本9)

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(KIM熊本8)

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(KIM熊本7)

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(KIM熊本6(第2回 KIM総会)・桑田先生をお迎えして)

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(KIM熊本5)

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http://www.yoshinaga-dc.net/pc/index.php?option=com_content&task=view&id=466&Itemid=104

(KIM熊本) 

http://www.yoshinaga-dc.net/pc/index.php?option=com_content&task=view&id=425&Itemid=104 

(第1回 KIM総会に参加して)

http://www.yoshinaga-dc.net/pc/index.php?option=com_content&task=view&id=360&Itemid=104

(「KIM」が発足 日本歯科新聞 平成22年10月12日掲載)

http://www.yoshinaga-dc.net/pc/index.php?option=com_content&task=view&id=352&Itemid=104

         

最終更新日 ( 2012/12/28 金曜日 11:39:55 JST )
 
第42回 日本口腔インプラント学会学術大会 開催されました
作者 ebata   
2012/09/25 火曜日 15:34:07 JST

9月21日(金)~23日(日)大阪インターナショナルコンベンションセンターにて、

第42回 日本口腔インプラント学会学術大会 が開催されました。

吉永院長は金曜日から3日間、城塚・川畑・今鷹・野口の歯科衛生士は土・日曜日、

久木田歯科技工士は日曜日に参加しました。

   
 20120923-1-250.jpg

 9月22日(土)

大阪インターナショナルコンベンションセンター到着

20120923-2-250.jpg   受付前の今鷹DH・川畑DH

 9月23日(日)

スウェーデンのスーザン・リンドグレン女史(中央)と4人

 20120923-3-300.jpg
   

9月22日(土)に伊丹空港に到着したDH4人は午後から会場に向かいましたが、院長と合流できず、

9月23日(日)の午前中、専門歯科衛生士セミナーに参加しました。

有限会社ハグ クリエイションの柏井伸子さんのお話

「歯科インプラント治療に関わる術前口腔内環境コントロールからメインテナンス」の後、

スーザン・リンドグレン女史が口演されました。

スーザンさんはスウェーデンの方なので、当院で使用しているスェーデン製のTePe歯ブラシを愛用されていました。、

インプラント部には、2列植毛の歯ブラシを使用していて、口腔内の部位や形態に応じて、適した清掃方法を行なっていました。

また、インプラント術前の口腔治療の重要性と術後のメインテナンス方法をご教授いただきました。

10Fの会場にいたため、日曜日も院長と会うことはなかったそうです。

久木田部長は、夜行バスで現地入り。単独行動されて、専門歯科技工士セミナーに参加しました。

わが国にCAD/CAMシステムを用いたインプラント補綴装置が導入されて、10年の月日が経過しました。

過去ニュース

CAD/CAM(プロセラシステム)について

http://www.yoshinaga-dc.net/pc/index.php?option=com_content&task=view&id=362&Itemid=99

2007年からジルコニアを用いた補綴装置が使用できるようになり、

今では、オールセラミック(e-max)は、「もっとも堅牢なセラミックシステムである」

と川口先生がお話されたほどの強度を確立しています。

過去ニュース

KIM熊本13

http://www.yoshinaga-dc.net/pc/index.php?option=com_content&task=view&id=561&Itemid=104

チッピングや脱離は、なにかしらの不具合の兆しであるけれども、

強度が増しチッピングが防がれてしまうと、フィクスチャー(インプラント体)部である屋台骨の部分に

損傷を与えてしまうかもしれない、という諸刃の剣であることも忘れてはいけません。

ただ確実に、CAD/CAMの時代に突入し、 利点、注意点、問題点を熟知して、

この性能をいかに発揮させていくかを検証していくことが大切になってきています。

 

 

 

おまけ画像として、

9月22日(土)に宝塚大劇場と道頓堀周辺を訪れた4人衆をどうぞ。

   
 20120922-1-250.jpg

宝塚駅から宝塚大劇場に向かう道は「花のみち」と名付けられ、

宝塚歌劇へつづく花道の意味があるそうです

 20120922-kawahata1-150.jpg 20120922-jyo2-150.jpg

 あらまぁ、なんと 麗しいマリー・アントワネット王妃

 と神々しいほどのエリザベート皇后 ですこと
   20120922-2-250.jpg
 20120922-3-250.jpg  20120922-4-250.jpg
   

 

最終更新日 ( 2012/10/02 火曜日 12:25:31 JST )
 
東洋医学で健康づくり(23) 口腔と臓腑・経絡の関係5 経絡
作者 ebata   
2012/09/24 月曜日 17:47:19 JST

9月10日(月)、第23回王暁東先生の東洋医学の勉強会がありました。

   
 20120910-1-250.jpg  20120910-2-250.jpg

 はじまる少し前 院長登場!

長友先生、食事中

 そろそろはじまります

   

 

まず当院から王先生へ患者様を紹介していますので、その方々たちの経過報告からはじまりました。

去年の夏から定期的に通っていらっしゃる方です。

口が渇き、心配性。 不定愁訴に悩まされていました。また、高血圧もありましたが、

107番 (牛車腎気丸) + 47番 (釣藤散)

 腎弱・頻尿           高血圧の薬

107番 (牛車腎気丸) + 25番 (桂枝茯苓丸)

 腎弱              血の循環、肩こりに効く

このようなお薬を処方していましたが、すこしずづ前向きになり、

高血圧も改善されています。体が健康になると、くよくよ考えなくなり笑顔になられます。

1年以上通われて薬も効いていらっしゃり、成功ケースであると思います。

 

 

 

東洋医学による口腔疾患診療 三浦於蠹監修 福島厚・王旭著 医歯薬出版をテキストにしてから、

今回6回目。

 

 

 

第二節 口腔と経絡の関係

 

 

 

1) 経絡とは

気血が巡る通路であり、臓腑と臓腑、臓腑と器官や体表を連絡することによって、

人体の陰陽を調整して生理機能を維持します。

 

 

 

2)経絡の種類と走行

経絡は経脈と絡脈に分かれます。「経脈」 の経は、「縦」の意味。人体の縦方向を走る主要な脈をさします。

十二経脈とそこから分かれて深い部分を走る十二経別、また奇経八脈からなります。

「絡脈」の絡は、「つながり」を意味します。

十二経脈から枝分かれして、比較的浅い部位を走行して、表裏関係にある経脈と連絡します(十五絡脈)。

さらに枝分かれした細い脈を孫脈といいます。十二経脈は、人体の両側を左右対称に分布して、

上肢と下肢の内側または外側を循行し、それぞれの経脈がひとつの臓または腑に属しています。

陰陽相貫き、環のごとく端がない」循環経路を形成しています。

 

 (拡大します)
 20120910-zu-250.jpg
 

 

 

 

 

3)経穴(つぼ)の働き

経穴とは気血の集まるところであり、経絡上に361存在します。

持病によって生じる気血の不調や臓腑の失調は、経穴の反応としてあらわれます。

適切な経穴に針灸の刺激を与えることによって、気血の流れや臓腑の働きを整え、治療することができます。

 

 

 

4)口腔と経絡

足の太陽膀胱経以外の経脈は、咽喉・唇・舌・頬・歯肉などに直接循行、あるいはその支脈が交会します。

   ①手の陽明大腸経  

( 以下の図すべて拡大します)
20120910-zu-01-1-.gif 下顎の歯 歯痛 
   

   ②足の陽明胃経

 
20120910-zu-02-1-.gif  <上顎の歯> 潰瘍・死肉腫脹
   
   ③足の太陰脾経  
 20120910-zu-03-1-.gif <舌> 舌痛・消化吸収 
   

   ④足の厥陰肝経  

 
 20120910-zu-04-1-.gif <喉・唇> 口腔・咽喉粘膜・乾燥
   

   ⑤足の少陰腎経  

 
 20120910-zu-05-1-.gif

<舌根> 口中の熱感 口・舌の乾燥と疼痛  

   

   ⑥手の少陰心経

 
 20120910-zu-06-1-.gif

<咽喉・舌本> 咽喉の乾燥・口渇 

   

   ⑦手の太陽小腸経

 
 20120910-zu-07-1-.gif

<頬> 咽喉疾患・頬部腫脹・歯の疾患 

   
   ⑧手の少陽三焦経(上焦・中焦・下焦) リンパの流れ・水分代謝
 20120910-zu-08-1-.gif <頬・舌本> 頬や舌の腫脹・疼痛・歯痛・開口障害 
   
   ⑨足の少陽胆経   
 20120910-zu-09-1-.gif <目じり~苦み> 口の苦み・頬の疾患 
   
   ⑩督脈 (背中)    
 20120910-zu-10-1-.gif <上顎歯肉の正中> 咽喉の乾燥・口の歪み 歯肉腫脹  
   
   ⑪任脈(正面)   
 20120910-zu-11-1-.gif

<下唇中央> 口の歪み・失語・歯の疾患・流涎

   

□十四経発揮□

元の時代、1341年に滑寿撰による経脈と経穴について書かれた教科書的な著書。全3巻。

日本の鍼灸学校教科書の底本。

鍼灸指圧自然堂 より 画像ダウンロードしました。

古すぎて、著作権法にあたらないらしいです。

http://www6.ocn.ne.jp/~jinendoh/sozai01.html 

この絵が気に入りましたが(元の時代だからモンゴルっぽくて、プクプクしい)、

ほかの古書の絵もなかなか愛嬌あります。

 

 

 

院長の3番目のお兄さん(三男さん)から、鍼灸標準経穴模型(通称・つぼくん)をいただきました。

   
 20120910-4-250.jpg 20120910-3-250.jpg 

 正面

 背面

   

フィギュアのような材質で、肌ツヤもよく、おしりはプリプリされています。

これからつぼくんは、王先生の勉強会に毎回参加しますし、

体調不良時に、にわかに活躍しそうです。

ありがとうございます。

丁寧に取り扱って、大事にします。

 

 

 

前回の王先生の勉強会

東洋医学で健康づくり(22) 口腔と臓腑・経絡の関係4 腎・胃

http://www.yoshinaga-dc.net/pc/index.php?option=com_content&task=view&id=563&Itemid=104

最終更新日 ( 2012/09/29 土曜日 14:12:43 JST )
 
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