挨 拶 Greeting
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徳治会全体が前向きのパワーで充満する。
 現在、徳治会が行っているサービスが果たしてその域まで達しているか?
まだ達 していないでしょう。徳治会がなくなっても、一部の人は困るかもしれないが、社会的 にたいした影響はないと思われます。私はここに徳治会の力の足りなさを感じているの です。そしてこの事実イコール、私たちパートナーの力の足りなさに通じます。
徳治会 を構成しているパートナー一人ひとりの力がアップしなければ徳治会は強い力を持つこ とができません。
では、そのパワーを持つための自らと回りへの貢献とは何か?充実感、満足感、将来 の目標について話し合ったことがあります。自分の夢を一つひとつ達成していることが 実感として感じられたとき、人間は充実感、満足感を感じ、楽しい人生を送ることがで きます。そしてこの目標、夢はパートナーそれぞれ違うということです。今まで、私た ちは、ベクトルを合わせるということを少しはき違えていたような気がします。どのレ ベルで、どのベクトルを合わせるのか。「社会的存在価値のある企業づくり」というと ころに合わせるべきで、個々の表現においては、個人の夢が違うわけでありますので、 違って当然です。 あるパートナーは、保険治療において最高のサービスをしたい。また、私は自費診療 まで含めた上での最高の治療、あるいは訪問診療、無医村治療、大規模な設備によるサ ービス、三人程度の小さい診療所での医療など、それぞれパートナーの夢は違います。 違うのが当然であり、また違うからこそ個性であり、いろいろな人に対応することがで きるのです。 では、これから私たちは何をすべきか?社会的存在価値のある徳治会をつくるために、 パートナー一人ひとりの夢の実現(自己実現)を手助けできるシステムづくり、社風づ くりをするべきではないでしょうか。それぞれが自分の夢の実現に近づいていることを 肌で感じることにより、充実感、満足感を感じつつ、また努力する。これによって、徳 治会全体が前向きのパワーで充満する。そして結果に応じた報酬を分配する。 これが、現在私の考えている理想的徳治会像であるのです。