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(社)日本口腔インプラント学会 第29回九州支部学術大会 一般口演(ポスター)発表 中山節子 |
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作者 ebata
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2012/01/23 月曜日 17:29:46 JST |
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(社)日本口腔インプラント学会 第29回九州支部学術大会 |
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会期 平成24年1月21日(土)、22日(日) 会場 宮崎シーガイア コンベンションセンター |
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ポスター発表 |
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「インプラントを長期維持するために歯科衛生士が行なうべきこと」
副題 -当院における10年間の実態調査-
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〇中山 節子1),野口 尚代1),川畑 春美1),吉永 修1,2),城戸 寛史2) |
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所属機関 九州支部1),福岡歯科大学咬合修復学講座口腔インプラント学分野2) |
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The considerations of the longevity on implant treatments for dental hygienists Sub Title -The investigation for the decade in our institution- |
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〇NAKAYAMA S1),NOGUTHI H1),KAWAHATA H,YOSHINAGA O1,2),KIDO H2)Kyushu Branch1) The section of oral implantology, The department of oral rehabilitation, Fukuoka Dental College 2) |
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Ⅰ目的:当院において定期的にメインテナンスを行っているにも関わらずインプラント周囲粘膜炎や周囲炎に罹患される患者が存在する.そこで、インプラント周囲の口腔内環境の相違や担当衛生士のメインテナンス内容とインプラント周囲炎の相関について臨床的に検討した.
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| Ⅱ方法:2001年より2011年の10年間に,当院でインプラント治療を受けた患者で,過去1年間当院に来院された患者で同意の得られた患者を対象にインプラント部の炎症の有無を調べた.また, 下顎両側567部のインプラント治療について,周囲軟組織や上部構造物の形態および歯科衛生士のメインテナンス内容を調査した.本研究は福岡歯科大学倫理規定に則り施行した. |
| Ⅲ結果:調査期間中にインプラント治療を行った459症例のうち, インプラント周囲粘膜炎または周囲炎に罹患した患者は137症例(426本、29.8%)であった. また,過去1年間に来院された患者320症例(1207本)のうち下顎両側567部のいずれかにインプラント治療を受けられた患者147件(295本)を対象にインプラント周囲を診査した結果,インプラント周囲粘膜炎は23症例(34本), インプラント周囲炎は22症例(31本)であった.周囲粘膜炎が生じたインプラントは,深い歯肉(長い接合上皮が存在する部位)が9症例(13本), 上部構造の形態によるプラークコントロール不良が9症例(12本)であった.インプラント周囲炎は,深い歯肉が6症例(7本),上部構造の形態によるプラークコントロール不良が6症例(9本)であった.また,歯科衛生士によるインプラント部のメインテナンスの手技は統一化されてはいるもののほとんどの歯科衛生士が,患者が違和感を訴えられるまで炎症に気づかなかった. |
| Ⅳ考察および結論:インプラント部の長期維持のためには,インプラント埋入時から上部構造物が装着されるまでの経過をしっかり把握した上でメインテナンスに移行することが重要である.多くの衛生士がインプラント周囲の炎症に気づかなかったことからメインテナンス時の診査内容を検討する必要が示唆された。 |
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最終更新日 ( 2012/01/23 月曜日 18:05:08 JST )
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