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前回は、はじめてスルーしてしまいました…(お休みしていましたので)
今回12月にあった(14)飛び越えて、(15)のもようをお届けします。
ご了承ください。
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王先生
始まる前にパチリ
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1月30日(月)、第15回王暁東先生の東洋医学の勉強会がありました。
まず当院から王先生へ患者様を紹介していますので、
その方々たちの経過報告からはじまりました。
ここでは、リウマチを発症している方へのお話をひとつ。
免疫力が低下しますと、
六因の中の「風」・「湿」・「寒」の症状が現れます。
それらが関節に侵入すると、リウマチになると東洋医学ではいわれます。
特殊な人は「熱」もあります。
季節的なもの、自覚症状によりますが、
「風」…動く 春 62番防風通聖散
「湿」…ハレ 利尿作用。発汗作用を促す 114番柴苓湯
「寒」…痛み 冬 1番葛根湯 27番麻黄湯
を処方します。
初期症状の段階であれば、現状維持ではなく改善の道もあるそうです。
次に、「口臭には東洋医学」のお話です。
「生理的口臭」
寝起き後の口臭
運動直後の口臭
空腹時の口臭
長時間しゃべったあとの口臭
にんにく・にら食べた後の口臭
などは気にしなくても大丈夫。
「心因性口臭」
ほとんど口臭はないのに、自分では口臭があると感じる心因的な口臭のこと
漢方では自臭症も身体のバランスが崩れて生じるものと考え治療します。
ストレスや精神的な不安感を和らげる処方を行ないます。
「病的な口臭」
何らかの病気が原因の場合、実際他人も不快に感じることが多い口臭
原因は、歯周病や消化器系の内臓の病気、蓄膿症や鼻炎等が多く、
時には呼吸器系の疾患が原因のときがあります。
病気を治して、口臭を治療します。
胃熱や胃湿熱の場合、
胃の熱を冷ますと、だいたい口臭は取り除けますが、
食生活や生活習慣も見直さなければなりません。
また、根本にある体質を考慮せず、安易に胃の熱をさますと、
脱水症状をおこし、ますます悪化させる場合もありますので、注意が必要です。
ストレスの場合、
心火が経路に沿って炎上して舌の先が赤い。
口が乾燥して(水分不足で発生する)口臭が生じます。
治療法は清熱養陰、滋養脾胃。
鼻炎と蓄膿症を伴う場合、
口臭に加えて鼻臭もある場合、膿栓の可能性もあります。
蓄膿症なども炎症が起き、ひどいと膿がたまると口臭になります。
炎症の熱をとったり、膿をだす漢方薬を処方します。
口内炎・歯周病を伴う場合、
基本的に同じ胃熱の原因が多く、胃熱を改善する漢方薬を処方します。
ほか、難知性の口臭もあります。
体質改善していくため、時間のかかる口臭です。
口臭の予防
ていねいな歯磨きやうがい薬は口臭の予防には、有効です。
定期的にメインテナンスしていただくと安心です。
除石やブラッシング指導いたします。
思い立ったら、ご来院くださいませ。
また口臭でお悩みの方も、症状をお聞きいたします。
改善の道はありますので、ぜひお気軽にいらしてください。
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